子どもの歯のギモン、全部答えます|名駅・名古屋駅の歯医者・小児歯科「名駅サランおとなこども歯科」の医院ブログ

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子どもの歯のギモン、全部答えます

名駅サランおとなこども歯科 院長 妹尾

「乳歯はどうせ抜けるから、むし歯になっても大丈夫?」「いつから歯医者に連れて行けばいい?」「子どもが歯医者を怖がって、どうしても行きたがらない……」

子育てをしていると、お子さんの歯に関してこんなギモンや悩みが次々と出てきますよね。名駅サランおとなこども歯科には、毎日たくさんの保護者の方から歯に関するご質問をいただきます。そこで今回は、よくいただくギモンにまとめてお答えしていきます!ぜひ最後まで読んでみてください。

Q1. 乳歯はどうせ抜けるから、むし歯になっても放っておいていい?

乳歯のむし歯について

A. 絶対にNGです!乳歯のむし歯は永久歯にも影響します。

「どうせ生え変わるから」という声をよく耳にしますが、これは大きな誤解です。乳歯は単なる「仮の歯」ではなく、お子さんの成長において非常に重要な役割を担っています。

まず、乳歯はものをしっかり噛むための歯です。むし歯で痛みが出ると、噛むことを避けるようになり、食事が十分にとれなくなってしまいます。噛む力は顎の発育にも関係しているため、乳歯のむし歯を放置することは顎の成長にも悪影響を与えることがあります。

次に、乳歯は永久歯が生えてくるための「道しるべ」の役割をしています。乳歯が早期に失われてしまうと、周囲の歯が隙間に向かって動いてしまい、永久歯がきれいに生えるスペースが失われてしまいます。その結果、歯並びが乱れて矯正治療が必要になるケースも少なくありません。

さらに、乳歯の根の下にはすでに永久歯の卵(歯胚)が育っています。乳歯のむし歯が進行して根の先まで細菌が到達すると、その下で育っている永久歯にも悪影響を与えることがあります。乳歯のむし歯は、見つけたら早めにご相談ください。

Q2. 何歳から歯医者に連れて行けばいいですか?

何歳から歯医者に連れて行けばいいか

A. 歯が生え始めたら、まずはご来院ください。目安は生後6〜8か月ごろです。

「むし歯ができてから行くところ」というイメージを持たれている方も多いですが、歯医者は「むし歯を治す場所」だけではありません。むし歯になる前に予防する、お口の発育を確認する、というのも大切な役割です。

最初のご来院は、治療ではなく「歯医者に慣れること」が目的です。歯科医院の雰囲気に触れ、診療台に座ってみて、「歯医者って怖くないんだ」と感じてもらうことが第一歩。小さなうちから通い慣れておくと、いざ治療が必要になったときにもスムーズに対応できます。

また、早い段階から歯科医師や歯科衛生士によるブラッシング指導を受けることで、ご家庭でのケアの精度も上がります。「まだ歯が少ないから」と先延ばしにせず、ぜひ早めのご来院をおすすめします。

Q3. 子どもが歯医者を怖がって泣いてしまいます。どうしたらいいですか?

子どもが歯医者を怖がる場合の対処法

A. 泣いても大丈夫!焦らず少しずつ慣れていきましょう。

「うちの子は歯医者が大嫌いで……」というご相談は本当に多くいただきます。でも、安心してください。子どもが泣いたり怖がったりするのはごく自然なことです。私たちは慣れっこですので、どうか遠慮なくご来院ください。

当院では、初めてのお子さんにはいきなり治療を行いません。まず診療室の雰囲気に慣れてもらうことから始め、器具を見せたり触ってもらったりしながら少しずつステップアップしていきます。「Tell-Show-Do(説明→見せる→実施)」という手法を取り入れ、お子さんが「次に何が起きるか」をわかった上で治療が進むよう工夫しています。

保護者の方へ:ご来院前に「痛くないよ」と声をかけてあげることは大切ですが、「頑張ったらアイス買ってあげる」といった条件付けは、かえって「歯医者=嫌なもの」という印象を強めてしまう場合があります。「歯をきれいにしにいこうね」と自然に伝えていただけると助かります。

Q4. フッ素は体に悪くないですか?

フッ素の安全性と効果

A. 適切な量であれば安全です。むし歯予防に非常に有効です。

フッ素に対して不安を感じている保護者の方もいらっしゃいますが、歯科で使用するフッ素の量は非常に少なく、安全性が確認された範囲内です。フッ素には大きく3つの働きがあります。

①歯の表面を強化する:酸に溶けにくい丈夫な歯の表面を作ります。

②細菌の活動を抑える:むし歯の原因となる細菌が酸を作る働きを弱めます。

③初期むし歯を修復する(再石灰化):溶け始めた歯の表面を回復させる働きをサポートします。

当院では、お子さんの年齢や歯の状態に合わせてフッ素の濃度や塗布の方法を選んでいます。ご家庭でのフッ素入り歯磨き粉の使い方についても丁寧にご説明しますので、気になることはなんでもご相談ください。

Q5. 歯並びが気になります。矯正はいつから始めればいいですか?

歯並び矯正の開始時期について

A. 気になったら早めにご相談を。小学校低学年ごろからが目安です。

「うちの子、歯がガタガタしている」「前歯が出ている気がする」というご相談も増えています。乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期(おおむね6〜12歳)」は、顎の骨が成長しており、この時期に適切な介入を行うことで、抜歯を避けたり将来の治療を短縮したりできる場合があります。

ただし、すべてのお子さんがこの時期から矯正を始める必要があるわけではありません。歯並びの状態・骨格・年齢・成長のタイミングを総合的に判断して、最適な開始時期をご提案します。「矯正はまだ早い?」「本当に必要?」という段階でも構いません。まずは一度ご相談ください。

Q6. 仕上げ磨きはいつまで必要ですか?

A. 小学校低学年(7〜8歳)ごろまでは毎日の仕上げ磨きをおすすめします。

子どもだけの歯磨きは、どうしても磨き残しが出てしまいます。特に奥歯の溝や歯と歯の間は、大人でも磨きにくい箇所です。「もう自分で磨けるよ」と言い始める年齢になっても、確認の仕上げ磨きは続けてあげてください。目安としては、小学校中学年ごろ(8〜10歳)まではサポートを続けることが理想的です。

仕上げ磨きのポイントは、無理に長時間行おうとしないこと。短時間でも毎日続けることが大切です。「磨く→褒める」のルーティンを作ることで、子ども自身も歯磨きを嫌がりにくくなります。

最後に

お子さんの歯に関するギモンや心配事は、小さなことでも構いません。「こんなこと聞いてもいいのかな?」と遠慮せず、ぜひ名駅サランおとなこども歯科へご相談ください。

私たちは、お子さんが「歯医者って楽しい!」と感じてくれるような診療を目指しています。大人になっても歯の健康を守っていけるよう、小さなころからのお口のケアを一緒にサポートさせてください。いつでもお気軽にご来院・お問い合わせをお待ちしております。

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